記事一覧

プレイバック姫路城、天守のある風景(1)

 2008年ももう終わりですね。 皆さんの2008年はどのような年でしたでしょうか? 私はなんといっても姫路城に行けたことが、一番の思い出であります。 というわけで、今年最後の記事は『プレイバック姫路城!』と題しまして姫路城の思い出を綴りたいと思います。 けっして、ネタが無いわけではありません。    姫路駅を出るといきなり天守が見えます。 はっきり言って、もっと焦らしてほしかった...

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世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり(2)

 江戸時代から大正時代に建てられた、蔵造りの街並みが残る川越一番街。 この一番街は駅からは少し遠く、戦後客足は駅前に流れてしまいました。 どげんかせんといかんと言ったかどうかは知りませんが、蔵を生かした街・観光地づくりをしようと市や一番街の店主達は動き出します。 街並みに似合わぬ看板や店舗は撤去し、電柱は地中に埋められ、歩道は石畳となりました。  努力の甲斐あって、今では年間600万人もの観光客が...

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世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり(1)

 川越市の観光地、菓子屋横丁です。 関東大震災で焼け野原となった東京に代わり、この地で菓子を製造・供給したのが始まりです。 今では20軒ほどに減ってしまいましたが、休日ともなると観光客や子供たちで賑わいをみせます。    菓子屋横丁に来たら、日本一長い麩菓子を買うのを忘れずに!   これは珍しい、丸ポストとコーラの販売機のツーショット。 このコーラの販売機は、お金を入れたら自分...

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川越氷川神社

 川越氷川神社です。 さいたま市(大宮市)にある氷川神社が総本社です。 もともとは、水の神様で転じて農業の神様だったようですが、今では縁結びの神様となってしまったようです。 となりに直営の結婚式場がるのが関係しているのかな? 【大鳥居】  木製では日本一の大きさを誇る大鳥居、中央の社号は勝海舟の筆だそう。   【拝殿】  【絵馬のトンネル】  拝殿の脇には、見事なまで...

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仙波東照宮

 喜多院のすぐ近くにある、仙波東照宮です。 仙波とはこの辺りの地名です。 【随身門】  仁王様がいらっしゃらないですね? スペースはあるのに…  お出かけ中かな?    【拝殿】  狛犬って、普通台座の上に乗ってますよね~? なんか不思議。 この狛犬は江戸城から移されたもので、埼玉では一番古いんだそうです。   【本殿】  徳川家康は最初久能山に葬...

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川越城

 【太田道灌像】  川越市役所に建つ太田道灌像です。 この地は川越城の大手門だったところです。 彼が川越城を築城したとされます。 戦国時代前期の関東地方は、いくつかの上杉氏と古河公方の足利氏の争いだったといっても過言ではないでしょう。 道灌はその上杉氏の内紛に巻き込まれて、殺されてしまいました。 そうしている間にも南からは北条氏が台頭し、ついにはこの川越城も奪われてしまうのです。  &n...

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喜多院に行きたいん?

    先日は埼玉県川越市にある喜多院に行ってきました。 川越市は来年三月からの連続テレビ小説「つばさ」の舞台となっております。 主演は多部未華子ちゃんです。 ムフッ   【天海像】  天海さんはナゾの多い人物で、喜多院の解説だと会津の高田出身で蘆名氏の血を引くと書かれていましたが、そのほかにもいろいろな説があります。 足利義晴の子だとか、美濃の遠山氏の出だとか、はたま...

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琵琶湖東岸の城制覇の旅 ~大津城・膳所城~

 みごとになにもありません。 大津城。あるのは写真の石碑だけ。    以前にも書いたことがあるのですが、私が城を訪ねる時に重要視することが二つあります。 一つは「今そこなにが残っているのか(石垣や建造物など)」。もう一つが「そこでなにがあったのか(合戦やエピソードなど)」なのですが、この大津城では大きな合戦が一つありました。 時の城主・京極高次は最初は西軍でしたが、後に東軍へと寝返ります。...

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割れている、お尻のように。

 東洋のナイアガラといわれる「吹割れの滝」にやってきました。    国道120号沿いのお土産屋の駐車場に車を止めて、そこから反時計回りに遊歩道を歩きます。ご覧のつり橋で、川の西側へ。     遊歩道をえっちらおっちら歩いていくと、上から滝の全貌を見ることが出来ます。      遊歩道沿いに三つの観瀑台があり、上から第一・第二・第三観瀑台からの眺めです...

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琵琶湖東岸の城制覇の旅 ~近江八幡城~

 続いては、近江商人発祥の地、近江八幡城です。 【瑞龍寺山門】  本丸跡に建つ瑞龍寺の山門です。この寺は豊臣秀次の母が開山した尼寺ですが、もともとは京都にありました。それを明治になってから、秀次ゆかりのこの城に移転させたものです。 本丸までは麓からあるいて一時間ほどかかりますが、ロープウエイがあるので簡単に行けます。  【石垣】  まだ戦国末期の完成されていない石垣。造りが荒っぽい...

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天地人、花に背いて北へ帰る(1)

 篤姫、終わってしまいました。 初めの頃は、青春ホームドラマと見間違うくらいの内容に先が不安になりましたが、斉彬や尚五郎(小松帯刀)が於一(篤姫の幼名)の魅力に引き込まれていったように、私もどんどんと引き込まれていったのでした。 たぶん、宮崎あおいさんじゃなかったらあの篤姫にはならなかったんだと思いますし、逆にハマリ役だっただけにあおいさんはこの篤姫からの脱却に相当苦労するんではなかろうかとも思います。...

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吉見観音

   岩殿山安楽寺(通称・吉見観音)です。八丁湖のすぐ近くにあります。    山門(仁王門)です。オレンジの部分は最近塗り替えたようです。   【本堂】   【本堂】   【三重塔】 手前に見える松は、三笠宮殿下(今上天皇の叔父さん)のお手植えだそうです。  この吉見観音は、8世紀頃の開山だそうで、源頼朝の異母弟・範頼がこの地を領したと...

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丸沼

先日、丸沼スキー場へ初滑りに行ってきました。  【晴天の丸沼スキー場】   まだ雪は少なかったですが、快適な初滑りでした。 群馬ではまだオープンしているスキー場は少なく、この丸沼にお客さんが集中したようで、平日にもかかわらずリフトには行列ができていました。   スキーのあとはこちらへ、    重要文化財の丸沼ダム。 スキー場から、少し栃木側に向かったところにあり...

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八丁湖

 先日は子供のころよく遊びに行った、埼玉県吉見町にある八丁湖(はっちょうこ)に行ってきました。江戸時代に灌漑用として作られた溜池です。                ちなみに上の写真の向こうは武蔵松山城です。信玄や謙信もこの風景を見たでしょうか? あ、江戸時代に作られたんでしたっけ…    中途半端な時期に来てしまいました。春はここは桜がきれいで、紫陽花の名所でもあるの...

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白鳥の話

 埼玉県には三つの白鳥飛来地があります。 深谷市・寄居町の荒川と川島町の越辺(おっぺ)川です。先日は川島町のほうへ行ってきました。  【遠景】  埼玉県の白鳥飛来地では、今まで餌付けをしていたのを止めてしまったそうです。 糞や食べ残しによる環境破壊、それに伴う生態系の変化。 そして、鳥インフルエンザの感染の懸念によるものだそうです。   【カメラを構えるおじさん】 あ、私...

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岩殿観音の紅葉は、まだ終わっていなかった(2)

 【観音堂】  秀吉が天下を統一し、このあたりは徳川領となります。 この岩殿観音も徳川家康から寺領として25石を与えられ一安心。        この観音堂は明治時代に建て替えられたものですが、本尊の千手観音は室町時代のものらしいです。     この日は私のほかに写真を撮っている人は3人ほどいました。みんなデジイチで三脚付きでしたけどね。 &nbs...

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琵琶湖東岸の城制覇の旅 ~安土城~

 姫路城や彦根城もよいけれど、この安土城のように石垣しか残っておらず「兵共が夢の跡」を実感させられるような城跡が私は大好きであります。  この旅行は、この安土城が一つの目標でもありました。しかし、彦根に続きこの日も雨。しかも台風でも接近してるかと思うような暴風雨でした。 でもなんと、安土に到着するやいなや嘘のように雨が止んだのです!これは、神様か、信長様が降臨したに違いない! チャンス...

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岩殿観音の紅葉は、まだ終わっていなかった(1)

  本日は埼玉県東松山市にある岩殿観音へやってきました。 ラグビーや箱根駅伝で有名な、大東文化大学東松山校舎のすぐ近くにあります。  【三門(山門)】  岩殿観音(巖殿山正法寺)は718年開山で、一度廃れてしまったのですが源頼朝の命令で比企能員が復興させたそうです。 かなり歴史がありますね。 この山門はいつのものかはわかりません。   【名称は忘れました】  この札には...

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タイトルは無い

 このブログのテンプレートを変えてみました。バックが黒っぽいほうが写真が映えるかなと感じたためですがいかがでしょう? ま、たいした写真なんてないんですけどね~  それと、用心棒を雇ったので注意してください。コイツすぐにキレるんで…   【浜松駅前のツリー】  一昨年に行った東海道の城を攻略する旅の時の写真です。あのとき食べたウナギはうまかったな~。 東海道を旅したときの写...

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琵琶湖東岸の城制覇の旅 ~彦根城~

 続いては、彦根城。 数多くの江戸幕府大老を輩出した井伊家の居城ですが、最近ではひこにゃんが有名ですね? JR彦根駅から15分ほどのところにあります。ここも姫路城ほどではありませんが、数多くの現存建築物があることで有名です。  【彦根城中掘】  彦根城中掘りの石垣。水面あたりの石垣が腰巻石垣、その上には土塁があって、その上の石垣が鉢巻石垣といいます。 江戸城でも、このようなつくりの石垣が...

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6日間しかない日本のサラリーマンの夏休みで現存12城を一気に訪ねる方法

 表題のように、長い休みが正月とお盆しか取れなく、その休みで現存12城を一気に「マイカーで」回りたい人のために(そんな人はいないとおもうけど)試しに考えてみました。 出発は埼玉で、基本はマイカーのみ。 夜は必ず宿泊施設に泊り(一晩中運転するようなことはしない)、城の見学は天守に入るのみとします。 尚、移動時間はGoogle Mapで計算をしました。   【一日目】  というより、前日です。 仕事は定時...

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琵琶湖東岸の城制覇の旅 ~小谷城~

 続いての琵琶湖東岸の城址は、悲劇の武将浅井長政の居城小谷城です。 長政のおじいさんの亮政という人がかなりのやり手で、京極氏の家臣にすぎなかった浅井氏が戦国大名として独立できたのも彼のおかげです。 その亮政が本拠地として選んだのがこの小谷城です。   【小谷城址石碑】  孫の長政は、織田信長の妹の市を嫁にもらい、織田家と同盟を組みます。そのときのオプションとして祖父の代から恩のある...

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明石家さんまの「明石」はここからきているのか?

 【赤穂線姫路行き】  続きましては、明石です。 播州赤穂駅から赤穂線に乗り、一旦姫路に戻ります。姫路で山陽本線に乗り換え明石駅へ。 約一時間ほどで到着です。 そういえば、関西でもスイカが使えるのですね? 便利な世の中になったもんです。切符切りの「カチカチッ」という音が聞けないのは寂しいですが…    【明石城の中掘】 明石駅北口を出るとこんな光景が。エキチカ(駅近)城...

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四十路

Author:四十路
戦国時代と城址巡りとラーメンが好きなアラフィフです。

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