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中国遠征記 ~山陰のツインタワー、米子城~

Category : 鳥取県の城

  二週間ぶりの中国遠征記です。 終わったわけじゃありませんよ。

 鳥取県の西端、島根県との県境にある米子市に到着。 米子城です。

 

 

米子枡形

 この城は、中海に突き出た半島上に建てられた平山城です。 半島といっても近代になって周りは埋め立てられてしまいました。

 

 

米子枡形 (2)

 登山口にある枡形跡です。

 

 もともとは応仁の乱のころに築城されたようですが、本格的に築城したのは毛利家の家臣・吉川広家でした。  その頃に三重の天守が建てられたようです。

 

 

米子登山道

登山道は比較的整備されています。

 

 広家の主家は関ヶ原で西軍に付いたために大幅に減俸されてしまいます。 その時に広家は岩国へ移り、この米子には 中村一忠が入ります。  

 その一忠は広家の建てた天守の脇に四重の天守を建てました。 この時、本丸に二つの天守が聳え立つカタチとなったのです。

 山陰のツインタワーです。

 

 

米子

登山道を登っていくと、所々に石垣を発見できます。

 

 城の完成を見てまもなく一国一城令が出され、その頃このあたりを治めた池田氏は鳥取城を本城としたために米子城は取り壊されるはずでした。

 がしかし、なぜか取り壊されることなく、ツインタワーも明治まで残りました。 

 

 

米子本丸へ

本丸への階段。 by  Led  Zepperln

 

 そんなツインタワーがその後どうなったかというと、維持費が嵩むために風呂屋に払い下げられ、その風呂屋の『薪』となったそうです。  残念っ! 切腹~! (古っ)

 

 

米子本丸

その本丸にはみごとな石垣が残っています。

 

 

米子天守台

 こちらは、吉川広家が建てた天守の天守台です。 石垣の積み方が新しいのは、幕末に積み替えたからだそうです。 

 

 

米子天守台 (2)

こちらは中村一忠が建てた天守台。 

 

 

米子本丸より

その天守台から見た中海方面。

 

 

米子本丸より (2)

こちらは米子市街地方面 

 

この米子城址は市街地からもそんなに遠くなく、登山も比較的楽(15分くらい)で、しかも本丸からの眺めはバツグン!

 本丸だけでなく、他の郭にも見所は多いので、登山途中も飽きることはありません。

ここはお勧めの城址ですね。 でもなぜか、日本100名城には入ってないんだよな…

 

 

米子城址

大きくなるので参考してください。 

 


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平成の川中島合戦は、鶴ヶ島で勃発

Category : 埼玉入間のいいところ

今日は埼玉県鶴ヶ島市へ。

 

003_20090729202902.jpg 

 東武東上線で、川越駅から下り方面へ二つ目です。

 5分ほど歩くとこちらの店に到着します。

 

 

001_20090729202858.jpg 

 そう、ラーメン屋です。 たまにはラーメンねたもいいですよね。

 こちらの店はつい最近、新潟県南魚沼から引っ越してきました。 

 

 南魚沼といえば、あの天地人の舞台ではないですか! お店側もそこをアピール。 店の外には『天地人の舞台、南魚沼』の幟がありました。 (今日は風が強くて幟は丸まっていましたが)

 店内にも天地人のポスターや、南魚沼の観光パンフレットなんかも置いてあります。 

 

天心 

 この店はつけ麺がウリみたいなので、つけ麺を注文します。 食券制です。 値段は全体的にチョット高めかな?

 でも普通盛りと中盛りが同じ値段なので、中盛りを頼む人にとってはお得かもしれません。

 

 注文して10分ほどして到着。 ピンボケで申し訳ありませんが、涼しげなビジュアルです。  麺の下の格子状のものは何でしょうか?  最後のほうは食べにくかったですね。

 付けダレはドロッとしていて、麺がかなりタレを持ち上げます。 麺の上にある緑色のものはキュウリで、そのキュウリをタレに入れると、埼玉の郷土料理の冷汁うどんのようになりました。 地方によっては「すったて」ともいいますよね。

 左下のものは、ゴマペーストに生姜や玉葱を加えたものでしょうか? それを“すったて”風付けダレに入れれば、かなり引き締まった味になります。 

 二つの味が楽しめて、飽きがこないですね。

 新潟時代にも大人気だったようですが、ここプチつけ麺激戦区の川越・鶴ヶ島でも人気が出るのではないでしょうか。

 

 そんな鶴ヶ島には『信玄』というラーメン屋もあるんです。 その店の店主は武田信玄の大ファンで、メニューにも信方ラーメン・勘助ラーメンなど信玄ゆかりの武将の名前のついたものもたくさんあります。

 マスコミなんかにも何度も登場したりして、地元ではかなり人気の店です。

 

 そんな鶴ヶ島に殴りこみをかけてきた越後出身の天心。 きっと信玄にたった一騎で三太刀浴びせに来たに違いありません。


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天地人、花に背いて北へ帰る(32)

Category : 天地人

天地人 第30回 『女たちの上洛』

 

 さて、今週も感想を書かなければなりませんか? あまり筆が進まないな~

 つっこむところは、景勝・兼続・三成の髪型が変わったところ? それとも、出産シーン?

 

天地人0726 

【止めないの?】

 

 いやいや、やっぱり一番のつっこみどころは、菊姫のわがままですよ。 なんたって、上洛したくない理由が「殿が浮気するから」ですよ。

 そんなに菊姫は景勝のことを想っていましたっけ? 

 そして、菊姫は上洛の決心をしたのですが、なぜ決心したんでしたっけ? いまいち伝わってこなかったですね。 ここで兼続が『義』を持ち出すのかと思ったのですが、違ったようです。

 

 やっぱり今週は女の上洛がテーマより、千利休の切腹を中心にしたほうがよかったと思いました。 上杉家が千利休邸を警護したのは史実らしいですし、そのことによって豊臣政権と上杉家の考え方の微妙なズレをもっと深く描けたでしょうしね。 あ~、もったいない、もったいない。

 

 さて来週は、兼続またまたおつかい。 今度はお花を摘みにいくようです。

 

ではまた…


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皆既日食

Category : 日記

 

 

 7月22日は46年ぶりの「日本で見られる」皆既日食でしたね。 

 わが埼玉でも一瞬ですが薄曇りとなり、部分日食を見ることができました。

 携帯や、デジカメを持っていなかったことが悔やまれますね。 仕事中だったのでしかたないか…

 代わりに、YouTubeで拾った動画をどうぞ。

 

 

 次回日本で見ることが出来るのは、26年後の2035年。 北陸から北関東を結ぶライン上で見ることができるそうです。

 そのころは私も還暦を過ぎ、七十路直前日記でも書いている頃でしょうか?

 



 

 



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天地人、花に背いて北へ帰る(31)

Category : 天地人

天地人 第29回 『天下統一』

 

 松井田城主の大道寺政繁。 敗将なのに手厚くもてなされて良かったね、みたいになっていましたが。

 彼は道案内役として豊臣軍に加わり、結局はそのことが秀吉の怒りをかうことになり、北条氏政らとともに切腹させられます。

 ドラマはここまでやらないとねぇ~ 『せっかく上杉が命を助けたのに、秀吉のヤツときたら殺しやがって!』なんていうエピソードにもなったと思うんですが、もったいないですね。

 

 さて前田・上杉率いる北国勢ですが、わが埼玉も通っているのですが全然触れてくれませんでした。

 武蔵松山城や川越城なんかはすんなり落城したようですが、日本100名城にも指定されている鉢形城なんかにはてこずったようです。 

 徳川家康配下の本多忠勝が応援に駆けつけ、その本多軍の大砲を撃ちかけたところでようやく敵が降参したという話が伝わります。

 

 そんな鉢形城攻めが失敗だったために、八王子攻めは秀吉に怒られないように『力攻め』になったんじゃなかったっけ?

 どちらにしろ、八王子落城時は悲惨だったようです。 婦女子や子供が身を投げた川は、三日三晩血の色に染まったとか。

 いまでもその川に住む蛭(ヒル)は、地元の人には噛み付かず、石川・新潟・長野出身の人には噛み付くそうですよ。 気をつけてくださいね。

 そんなことのもあってか、八王子城址はあの辺りでは有名な心霊スッポトです。

 

天地人0719 

【この紋所が目に入らぬか!(三つ鱗だけどね)】

 

 上杉軍が前田軍と一緒に行動することによって、前田慶次と知り合うにはいい機会だと思ったのですが、なかなか出てきませんね。

 

 さて来週は、菊姫が京に行きたくないと駄々をこねるようです。

ではまた…

 


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中国遠征記 ~こうふで、エビちゃんに…~

Category : 鳥取県の城

 国道181号線を北に向かい、暫くすると鳥取県江府(こうふ)町に到着です。

 江府町にあるJR江尾駅の近くにも城址があります。

 

 

江尾城 (2)

 その名もエビちゃん城! ではなくて、江尾城(エビジョウ)です。

 

 

江尾城

 大河ドラマ 『毛利元就』 のころは賑わったようですが、最近ではこの天守を模した資料館も閉館してしまったようです。 

 

 

江尾城本丸

 そんな江尾城址の本丸跡です。 今やのどかな田園風景となりました。 

 

 

江尾城天守台 

 でもこんな天守台跡なんてのも残っています。 近年の発掘調査では、金箔瓦も発掘されているそうで、けっこう立派な天守があったのかななんて想像したりします。

 この日は役所の方でしょうか? 草刈をされていました。

 

 

江尾城堀切

わかりにくいですけど堀切だと思われます。 墓地となっていました。

 

 

江尾神社

 近くに建つ江尾神社です。

 

 

 この城は戦国時代は尼子氏と毛利氏による争奪戦が繰り広げられました。 尼子氏の家臣・蜂塚氏の守るこの城も、いつしか毛利氏によって奪われ、時の城主・蜂塚某も自刃しました。

 その蜂塚氏の治世の頃。 毎年お盆になると城門を開放し、身分の違いは関係なく皆一緒に盆踊りを踊りあかしたそうです。

 そんな恒例の盆踊りも、毛利氏支配の頃もひっそりと続けられ、 『江尾17夜』として、21世紀になった今でも続けられているそうです。

 ちなみに今年(2009年)は、8月17日に行われるそうですよ。

 


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中国遠征記 ~男は鳥取、女は愛嬌~

Category : 岡山県の城

 岡山県高梁市を離れ、次の目的地に向け車を走らせます。 新見市付近の地図を広げていると 『城山公園』 なる文字を発見!

 通り道にあり、わかりやすかったので予定にはありませんでしたが、寄り道です。

 

 

城山公園

どんな城跡なんだろうと、ワクワクしながらいざ入城!

 

 

マイケル ジャクソン

 主郭らしき場所に到着。 がしかし、なんの説明書もありません。 もちろん土塁・濠、ましてや石垣なんてのも見当たりませんでした。

 結局なにもわからないままこの地を後にしたのですが、いまでもここが城跡だったなのか不明です。 本とかネットでも調べたのですけどね。

 だれかご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 

 

つづきましては楪城です。 ゆずりはと読みます。 

楪城

 この城跡は当初からの予定には入っていたのですが。 備中松山城に匹敵する山城と書いてあったので、入り口付近まで来て恐れをなして退散してしまいました。

 この城は戦国時代には、三村氏・宇喜多氏・毛利氏と取り合いになりましたが、結局は毛利氏のものとなり、ます。

 その後暫くは毛利氏のものでしたが、関ヶ原で毛利氏が西軍に付き、減封になった時に廃城になったそうです。

 

 

 

大山

鳥取と岡山の県境付近から見た大山です。 おおやまではなく、だいせんです。

 奥のうっすらと見えるのが大山だと思いますよ。 

 

 

天然水

 このあたりでサントリーの天然水を買うと『奥大山』なんですね。

 調べてみると、九州地方は『阿蘇』 四国・中国・近畿は『奥大山』 それ以東は『南アルプス』なんだそうです。 皆さんの地方では、どちらの天然水ですか?  

 


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中国遠征記 ~日本三大山城の一つ、備中松山城(3)~

Category : 岡山県の城

 では、本丸に入りましょう!

天守入城

団体さん100人以上2割引とありますが、本丸はそんなに広くありませんでしたよ。

 

 

 

本丸へ

ぽ~にょ、ぽ~にょぽにょ、さかなのこ~♪  って、まだいたの?

上の写真は、平成9年に復元された五の平櫓(手前)と六の平櫓(奥)です。

 

 

備中宇治茶

山を登ってきてへとへとになった体にはありがたいですね。

 

 

天守

山城唯一の現存天守。 現存では一番小さな天守ですが、やっぱりそこは『現存』威厳がありますね。

唐破風付きの出窓が、ワンポイント添えています。

 

 

天守 (2)

正面から。

 

 

天守前

天守台から見たところ。 こう見ると、100人入っても大丈夫? かな?

 

 

天守裏

裏から見た天守です。

 

 

二重櫓

先日紹介した二重櫓を、本丸側から見たところ。 こちらも現存ですが、内部公開はされていませんでした。 残念…

 

 

天守より

天守からの眺め。 周りの木々等に邪魔されて、景色が良いとは言えませんね。

 

 

 本本当だったら、麓の高梁の街並みや、この松山城の奥にある大松山城も見学したかったのですがが、限られた時間であっちもこっちも見たいと予定を立ててしまったので 、残念ですがこれにて高梁の街とはサヨナラをしたのでした。

 時間を気にせず、もっとゆったりとした旅がしたいものです。(と言いながら、次回もこんなことをしている自分が見えるようです)

 

 

これで、岡山県とはお別れ。 鳥取県へと向かいます。

 


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天地人、花に背いて北へ帰る(30)

Category : 天地人

天地人 第28回 『北の独眼竜』

 

今回は政宗の紹介と佐渡平定、そしてなんといってもブラック遠山再登場が目玉でしたね。

これからどんな活躍をするのか楽しみです。

まさか、徳川と北条の橋渡し役だけで終わりませんよね?

東国の諸将を北条の見方に付けるため、形振り構わず動き回る。くらいの活躍はしてほしいものです。 もちろん、兼続らとも運命の再開ですね!

そうでないと、ブラック遠山の名が廃ります。←勝手に命名したくせに(笑)

 

 天地人0712

【梵天丸もかくありたい】

 

やはり謙さんの独眼竜政宗世代の私としては、どうも龍平クンの政宗ではなんかしっくりきませんね。 それだけ、謙さんの政宗はキョウレツでした。

愛姫も淳子さんでないと…  杏さんが謙さんの娘さんという話題だけでは物足りないです。

 

 豊臣秀吉は1587年、東国に惣無事令を発令します。これは、私利私欲のための戦を禁じたものでした。それにもかかわらず政宗は戦を続け、あげくの果てには摺上原の戦いで、蘆名氏を滅ぼしてしまったのです。

 ちなみにその時の蘆名氏の当主は蘆名義広といい、政宗の実の従兄弟でした。

 政宗の叔母が佐竹家に嫁に行き、そこで生まれた子が蘆名家へと養子に行ったのでした。 ややこしやぁ~

 ややこしついでにその義広は、大名家としての蘆名家滅亡後は佐竹家の家臣となり、明治を迎えることとなります。

 

 さて来週は小田原征伐が始まるようで、ブラック遠山の活躍に期待です。

 ではまた…

 

 


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中国遠征記 ~日本三大山城の一つ、備中松山城(2)~

Category : 岡山県の城

  大手門を通り、どんどん進みます。  

三の平櫓東土塀 

 

 

 ここで後ろを振り返ります。

大手門 

うお~! すごいです。 迫力の石垣群!

 

 

二の丸へ

 駐車場から本丸まで、写真の子供とほぼ一緒だったのですが、この子供がずぅ~っと『ぽにょ』の歌を口ずさんでいて、耳にこびり付いてしまいました。

  おかげで今現在も、ぽにょの歌を聴くと、備中松山城とこの子供のことを思い出してしまいます。

 

 

二の櫓門跡

そうしているあいだに、二の櫓門に到着です。 

天守が遠くに見えてきました。

 

 

本丸脇

おっと、本丸に入るのかと思ったら本丸の右側を通り、もっと奥へと進みます。

 

 

二重櫓

 これも現存の二重櫓です。 この櫓台も、自然の石の上に石垣を組んでおりました。 

 

 

大松山城へ

 さらに奥へと進むと、大松山城へと続く道。 中世の山城遺構がたくさん残っているというので、見学したかったのですが、時間がなかったので今回はスルーです。 

 

 さて、来た道を戻っていよいよ本丸です。 ぽ~にょ、ぽにょぽにょ、さかなのこぉ~♪

 

 

 つづく…


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いざ、鎌倉!

Category : 長野県のいいところ

 先日は、鎌倉に行ってきました。

 

 

松本城

旅の始まりはここから。 

なんで、鎌倉なのに松本城かって? 

地元の方、信州好きの方ならお気づきかもしれませんね。

 

 

塩田あじさい

ほら、あじさいも咲いて鎌倉っぽいでしょ?

 

中国遠征記も終わってないので、続きは気が向いたら載せます。

 

 

 


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ジャンル : 旅行

中国遠征記 ~日本三大山城の一つ、備中松山城(1)~

Category : 岡山県の城

 倉敷からどのくらいかかったでしょうか? 岡山県高梁市に到着です。

 地元でもないかぎり、高梁(たかはし)なんて一生読めなかったでしょうね。 城好きでよかったー!

 

 

備中松山城へ

 日本三大山城だけあって、このような車がすれ違えないような細い道を登ります。

 こんな道は、もうなれっこです。 小谷城・郡上八幡城・七尾城… いろいろな山城に行きましたからねぇ。

 

 

鞴峠駐車場 

 鞴(ふいご)峠の駐車場に到着です。 ここからは、軽い登山です。

ちなみに、土日休日は車で来る事は出来ません。 途中の駐車場からシャトルバスが運行されていますので、そちらを利用しましょう。

 

 

備中松山登山道 (3)

 えっちら、おっちら…

老体に鞭打って登ります。

 

 

備中松山石垣?

こんな遺構なんかも発見できます。

 

 

備中松山登山道 (2)

はい、埼玉から来ました。

 

 

 備中松山大手門

いきなり豪快な石垣が出迎えてくれます。 

大手門跡です。

 

 

備中松山城

これですよ、これ! この自然の巨岩と人口の石垣のコラボ。 会いたかったんですよ。 

 

つづく…

 

 


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天地人、花に背いて北へ帰る(29)

Category : 天地人

天地人 第27回 『与六と与七』

 

 まずは冒頭の「新発田の乱」 全く無視されなっかたのはよかったですが、殆どナレーションで済ますとは今年の大河っぽいですな。

 でも歴史を知らない視聴者は「やっと春日山に平穏が…」というセリフに違和感を覚えたのでは?

 だって、本能寺の変からずぅ~っと平穏ぽかったじゃん! いまさら新発田って誰?ですよね。

 

 それに小国の実家は源氏の流れを汲むって、名門を鼻にかけすぎです。

 たしかに直江家に比べれば名門だったかもしれませんけどね。 

 現代人の目から見たら名を残した直江家のほうが…(以下、自粛)

 

天地人0706 

【この、小悪魔めがっ

 

 結局この大国実頼は後々に問題を起こし、○○をするのですが、そういう裏上杉家の歴史はこの天地人じゃやらないでしょうね。 仁愛の『愛』に反しますからね。

 

 さて来週は伝説の俳優さんの息子演じる独眼龍の登場で、視聴率アップを狙うようです。

 

ではまた…


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中国遠征記 ~倉敷美観保存地区~

Category : 岡山県のいいところ

予約していたホテル(といっても、ビジネスホテルですけどね)でチェックインを済まし、倉敷の街を散策です。

 

 

倉敷

 倉敷といえば、倉敷川沿いに佇む蔵屋敷の街並みが有名です。 

 1642年に倉敷が天領となってから、このような街並みが整えられたそうです。

 

 

倉敷 (2)

 上の写真は、倉敷川に架かる今橋から見た『有隣荘』です。 オレンジ色の壁がそれこそ異色で、ちょっとういていましたね。 屋根瓦が緑色に見えることから『緑御殿』と呼ばれているそう。

 一般公開は普段はしていません。

 

 

倉敷 (4)

 倉敷川と柳並木。 こういった川には柳の木が似合いますよね。 川沿いの柳の木にはちゃんと意味があるんですよ。

 

  

倉敷 (6)

 その意味とは柳の木は根を横にビッシリ張るので、土留めの役目を果たしていたのと、足元がしっかりし歩行者が歩きやすくなるとのことでした。 

 

 

倉敷 (7) 

風情があっていいですね

 

 

倉敷 (8) 

このあたりは、お土産物屋街ですね。

 

 

倉敷 (5)

 割烹旅館の鶴形屋さん。 一度こういう所にでも泊まってみたいですね。 いつもビジネスホテルじゃ味気ないですから。 

 

 

倉敷 (3) 

 川沿いだけに古い街並みがあるのかろ思ったら、このように路地に入ってもナマコ壁が続き、チョット感動。

 

 ここで、日没コールドゲーム。 近くのラーメン屋で夕食を済まし、ホテルへと戻りました。

 次の日は、念願だったあの城へと行ったのでした。

 

 


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中国遠征記 ~庭瀬城・撫川城~

Category : 岡山県の城

 この日に予約をしていたホテルのある倉敷市に、岡山から向かう途中に偶然見つけた城跡の紹介です。

 

 

庭瀬城

 それはJR山陽本線庭瀬駅付近にありました。 

 上の写真は、庭瀬城址です。  

 

 

庭瀬城 (2)

 住宅街に、上の写真のような濠跡がよく残り、奇跡としか言いようがありません。 よく埋め立てられなかったですよね。 水の都『ヴェネチア』を彷彿とさせます。(行った事ないけど)

 そんな濠跡に沿って数分歩くと撫川城址に到着です。

 

 

撫川城

 戦国時代には、庭瀬城と撫川城は一つの城であったようです。 当時はどちらの名前で呼ばれていたのでしょうか?

  備中高松城と同じく、毛利氏が織田に備えた境目7城にもなっていたようです。

 写真の門は現存だそうですよ。(江戸時代)

 

 

撫川城 (2)

 いやいや、結構立派な石垣でした。  予定外の行動でしたが、なかなか満足のいくものでした。

  

 この城は江戸時代には庭瀬藩の藩庁として明治時代まで使用されたそうです。

 


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