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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(最終回)

そんな夜叉門の裏側。 やっぱ派手やな~、タイあたりの寺院を思い出しますね。   夜叉とは、古代インド神話に登場する鬼神なんだそうでして、鬼子母神なんてのも夜叉の仲間なんだそうですよ。   こちらは唐門。 中国風の門と言う意味。    こちらは拝殿。   こちらが本殿、別名・金閣殿ともいい国宝です。 拝殿の中には入れましたが、この中は非公開です。   ...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(13)

 つづきましては、日光廟大猷院(にっこうびょうたいゆういん)です。 別名・家光廟大猷院といい、三代将軍・徳川家光の墓がある場所です。   ここまで来ると、東照宮での人の多さが嘘のような静けさです。 何度も書きますが、神社・仏閣はこのくらいのほうが落ち着きますね。   こちらは仁王門。   仁王門から少し進むと二天門です。 これは、四天王のうちの持国天と広目天が祀られていること...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(12)

 次は、二荒山神社の本社へ向かうわけですが、その前に東照宮の『御仮殿』です。   御仮殿とは、本社を修理する際に神様を仮に移しておくための建物です。 しかし通常の神社は、こういう仮殿は修理の時だけに建てるものですが、東照宮は常設なのです。 だからこの建物も古く、1639年建立のものです。 ちなみに1863年以降使われていないそうです。  二荒山神社へ向かいます。   参道です&nb...

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天地人、花に背いて北へ帰る(45)

天地人 第43回 『実頼追放』  さすがホームドラマが得意分野の脚本家の先生ですね。   というか、最近筆が(キーボードを打つ手が)進みません。 ドラマ見ている時も、粗探しばっかりで集中して見られないんですよね。  というわけで今週は思いついたことを箇条書きで… ・実頼の子孫の方は、なぜ星の名前に『実頼』じゃなくて『兼続』と名づけたんだろう?・実頼は追放されたのではなくて、...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(11)

 祈祷殿の右側を進むと、奥社へ行くことができます。 二社一寺(輪王寺・東照宮・二荒山神社)の共通チケットというものがあるのですが、ここから先は別料金です。 日光散策にもお金がかかりますね…  さてここから先には何があるのかと言うと…   眠り猫です。 奥社に行くには、この猫の下を必ず通らなければなりません。 奥社には徳川家康の墓があるので、ここから先は『ネズミ一匹通さない』と...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(10)

  ようやく陽明門です。   500を超える彫刻を見ていると一日中飽きないことから『日暮らし門』とも呼ばれています。 写真を撮るのに、観光客がいなくなるのを待っていたら、日が暮れちまうよ! と言う意味も含まれているかどうかは不明です。   久々に見た陽明門の印象は『こんなにちっちゃかったっけ?』です。 もっと大きかった印象があったんですけどね。 私が大きくなったのでしょうか?&nb...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(9)

 三匹の猿の周りにも人が増えてきたので、先に進みます。 下の鳥居は日本初の青銅製の鳥居なんだそうです。   この鳥居の横では、修学旅行と思われる小学生達が集合写真を撮っていました。 私の小学校の修学旅行は、なぜか伊豆でした。 全く記憶に残ってませんが…   これは回転燈篭というものです。 四隅には象の彫刻がありますね。 この回転燈篭は、オランダから送られてきたのですが…...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(8)

  石鳥居を抜けると、左手には五重の塔が聳え立っています。 高さ36メートル。 朱色が緑に映えますね…   この塔は、小浜藩主・酒井忠勝が奉納しました。 初代の塔は、火災で消滅してしまったので、子孫の忠進が再建しました。 この塔の内部は吹き抜けになっていて、心柱が四層目の天井から鎖でぶら下げられ、その最下部は礎石の穴の中で10センチほど浮いているのだそうです。 これは耐震対策との...

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天地人、花に背いて北へ帰る(44)

天地人 第42回『将軍誕生』  やはり将軍メインではなく、菊姫の死がメインの回でした。 先週と同じパターンでしたね。 先週と違うところは、回想シーンが無かったことでした。 お得意の回想シーンを使えば、制作費も浮くし視聴者の涙も誘えるのではなかったかと思うですが、なぜ使わなかったのでしょうか? そのせいかわかりませんが、私は今回の菊姫に感情移入することはできなかったんですよね。 先週は惣衛門の死...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(7)

 次は東照宮です。 あ~、もう人が多くていやになっちゃいますね~   葵の御紋が光ってます。   千人枡形ともいわれるこの石段、遠近法により遠くが狭く見えるのではなく、本当に奥に行くほど幅が狭くなっているんです。 そして、段差も奥に行くほど低くなっているんです。 これはより遠くに見せるための手法なんですが、なんでそんなことをするのでしょうかね?   日本三大石鳥居の...

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秋なのに、春の夜の夢を見に天目山へ(1)

 先日は甲州へ出かけてまいりました。 甲州といっても、武田神社でもなく清里でもない 『武田氏滅亡の足跡を辿る』 というテーマに沿った史跡めぐりです。 いやホントは岩殿山城と天目山に行ってみたかったので、そういうテーマにしてみただけのことです。   最初に訪れたのはここ、笛吹市にある甲斐国一宮浅間神社です。 国道20号線(甲州街道)沿いにこのようなデカイ鳥居があるので、間違えることはないでしょ...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(6)

 逍遥園の門を出たところの眺めです。  奥に見える建物は三仏堂といいます。   三仏堂の紹介の前に、鐘楼。 日光山内に時を知らせるための鐘で、除夜の鐘もここで鳴らすんだそう。    さて、三仏堂。 名前の通り、三体の仏像がこの建物の中にいらっしゃいます。 どれも江戸初期のものですが、キンピカに輝きまぶしいくらいでした。 内部は撮影禁止なのでした。 日光付近にある三つの山...

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天地人、花に背いて北へ帰る(43)

天地人 第41回 『上杉の生きる道』  上杉の生きる道というより、惣右衛門の生きた道といったほうが良かったでしょう。 やはりホームドラマは得意な脚本家にかかれば、涙の誘うのは朝飯前といったところでしょうか?  ちなみに樋口家は三男の秀兼が継ぎ、代々上杉家の家臣でありました。 そして秀兼の次男は、大国家を継いで江戸時代を通じて上杉家の家臣だったのです。 直江家は兼続で絶えたけど、弟(ドラマに...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(5)

 神橋から15分ほど歩いたでしょうか? こちらに到着です。   輪王寺(りんのうじ)といっても、輪王寺というお寺があるわけではなく、15以上の寺や堂をひっくるめて『日光山輪王寺』というのだそうです。 まあ、素人にはよくわかりませんが…   まずは、先ほどの『黒門』をくぐるとすぐのところにある『逍遥園』にお邪魔しました。   ここは小堀遠州が作ったともいわれる日本庭園です。 ...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(4)

  ようやく世界遺産『日光の社寺』へ向かいます。 そのまえに、この人に挨拶しないといけません。   天海さんです。  説明不要ですよね。 この人が日光東照宮を建てたのです。    天海さんの像の道を挟んで向かい側にはこの人の像が…   板垣退助さんです。  あら? こんなところでお目にかかるとは思いませんでしたよ。 時は幕末、大鳥圭介率いる幕軍が、この日光山内に...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(3)

 こんどこそ華厳の滝ですよ。  和歌山県の那智ノ滝(なとのたき)、茨城県の袋田ノ滝(ふくろだのたき)とともに「日本三大名瀑」といわれています。 名称は涅槃ノ滝(ねはんのたき)、般若ノ滝(はんにゃのたき)などと一緒に仏典の「釈迦の五時教」から名づけられたというのが、日光の観光サイトに載っていました。 少しアップで  自殺の名所だとか言われていますが、ここ何十年かは自殺者はでていないんだそうですよ。 写真...

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天地人、花に背いて北へ帰る(42)

天地人 第40回 『上杉転落』  ブラック遠山、すっかり徳川の重臣ですね。 大出世じゃないですか。 それに、疑われないように本多正信と兼続の会談に立ち会うって意味わからないです。 そんなに遠山を出演させたいのでしょうか? ひょっとして、意外と視聴率がいいのは遠山人気?  今回は兼続のブラックな一面が少しでていました。 本多正信の息子(政重)を直江家の養子とすることで、徳川が上杉家を牛耳ること...

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日光を見ずして結構と言うこと莫れ(2)

  前回『次は日本三名瀑』と書いておきながら、その前に行った場所がありました。 二荒山神社中宮です。   その昔、男体山のことを二荒山(ふたらさん)と呼び、その山を御神体としたこたから『二荒山神社』というそうです。 ちなみに、『二荒』 を 『にこう』 と読み、それがなまって 『にっこう』 → 『日光』 となったのだそうです。  目の前には中禅寺湖  愛のヒメコマツ。 『愛』は流...

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四十路

Author:四十路
戦国時代と城址巡りとラーメンが好きなアラフィフです。

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