記事一覧

あけまして、江戸城を歩く(6)

  江戸城の続きです。 蓮池濠沿いを北へ進むと、乾濠が見えてきます。   石垣が素晴らしいです。   こちらは西桔橋(にしはねはし)門へと至る土橋です。 この土橋を渡ると本丸ですが、一般の人は通ることは出来ません。 この日も通れませんでした。   見える橋は北桔橋門で、右側は本丸です。   石垣の曲線がセクシーですね♪    ここから外へ出ます。 明治に...

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あけまして、江戸城を歩く(5)

 江戸城の続きです。 桔梗門へとやってきました。 ここも普段は外側からしか見られないんですよ。   この門も瓦に、太田道灌の紋である桔梗紋が付いていたことから『桔梗門』と呼ばれていたそう。 でも、江戸時代の正式名称は『内桜田門』   ここから出てしまうと、また正門まで行かなければならないので、来た道を少し戻ります。   今度は蓮池濠。 夏には濠一面に蓮の花が咲き乱れるそうで...

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あけまして、江戸城を歩く(4)

  江戸城の続きです。 続きましてはお待ちかね、というより私が楽しみにしていた『富士見櫓』です。   この櫓は本丸の南端に建っているので、普段入れる本丸からは“後姿”は見ることができます。 やっと正面から見ることができました。 この丸の内のビル群とのコラボが、なんか好きです。   もう嬉しくって、いろんな角度からバチバチ写真を撮っちゃいました♪  ここまでくると、警備も...

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あけまして、江戸城を歩く(3)

  江戸城の続きです。   新宮殿を後にして、坂下門へと向かいます。    坂下門というだけあって、坂を下ります。 遠くに櫓が見えますね~   こちらが坂下門。 城内からは、普段は見られませんよ~ とはいえ、外側から見てもほぼ同じデザインですけどね…  坂下門といえば、坂下門外の変。 坂下門外の変は、桜田門外の変から二年後、時の老中・安藤信正が、坂下門外にて水...

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あけまして、江戸城を歩く(2)

  江戸城の続きです。 毎年正月二日は一般参賀があるので、普段入れないところにも入れちゃうんですよね。   早速、伏見櫓。 京都の伏見城(秀吉時代ではなく家康が建てたほう)から持ってきたという噂のこの櫓ですが、研究者によるとそんな伝承は事実ではないらしいです。   一度、関東大震災で崩壊はしましたが、一応現存の櫓です。   その伏見櫓の前の深い堀。   伏見櫓の脇...

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白井貴子さんは、いまどうしている?

 先日は初滑りに行ってきました。 いつもなら12月に初滑るんですけど、今シーズンはいろいろあって1月にずれこんでしまいました。   群馬県は川場スキー場です。 雲が広がっていますが、風もなくまずまずの天気。   アフタースキーは、なんといってもアレですよね!   そう、史跡巡り! (笑)    こちらは川場村にある沼田城の城門。 ほかにも沼田城の城門は三基ほど現存...

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木曽路はすべて山の中(最終回) ~紅葉と現存天守・その3~

   天守最上階へと来ました。   北東を見たところです。 流れる川は木曽川ですが、向こう側は岐阜県です。   北西を見たところ。 奥に見える山にもかつて城があったそうです。   こちらは南側。 現在の犬山城下町。   下に降りてきました。 木曽川から見た犬山城天守。 木曽川を天然の堀とした、まさに要害。 犬山城は別名・白帝城ともいいます。 これは中国の長江沿い...

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木曽路はすべて山の中(20) ~紅葉と現存天守・その2~

 旧門とは関係のない本丸門を抜けるとすぐ天守が見えます。    現存12天守(江戸時代もしくはそれ以前に建てられた天守で、現代まで保存されているもの)で、国宝に指定されている4天守のうちの一つです。 これで私は現存12天守のうち、11をクリアしたことになります。 あとは弘前城のみですね。   現存の中では一番古く、1601年建造説が有力なんだそうです。 ちなみに一番新しいのは、伊...

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木曽路はすべて山の中(19) ~紅葉と現存天守・その1~

  木曽路とはすでに関係ありませんが、次は犬山城を攻略しました。   岩村の時とは違い、こちらでは気持ちいいくらいの快晴! 早速登りましょう。    まだ紅葉がキレイでした。   途中にある、針綱神社。  大手道の階段は、そんなにキツくはありません。   ちょっと古めの見事な石垣。  はい、オッパッピー♪  この門を抜けると、お待ちかねの国...

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木曽路はすべて山の中(18) ~霧の岩村城・その4~

  これが岩村名物・六段の石垣。   本丸の北東面にあります。 これはみごとです。   別角度から。 最上段の石垣が崩れるのを防ぐために、このような形状になったのだとか。   本丸埋め門跡。 ここから本丸に入ります。  本丸に立つ看板。   さて、武田信玄が死に、長篠の戦で武田軍がボロ負けを喫すると、織田と武田の形勢は一気に逆転。 信長は岩村城奪還にかか...

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木曽路はすべて山の中(17) ~霧の岩村城・その3~

 さらにまっすぐ進みます。   城内に、こんな長い直線路があるなんて珍しいかも?   敵に襲われた時、この井戸に秘蔵の蛇骨を投げ入れると、あたりは忽ち霧が立ち込めこの城を守った…  って、私、敵扱い?   なんとか曲輪のあたり。  こんな趣のある石垣が所々に現われて、テンションが上がります。  本丸まで、ボルトなら 9秒58!  ここで、あの人の話...

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木曽路はすべて山の中(16) ~霧の岩村城・その2~

 一の門からはまた厳しい上り坂です。   色付いた葉っぱがまだ残っていました…   そうこうしているうちに到着したのが『土岐門』です。 当時の城主・遠山氏が、土岐氏を破ったときにその城門をここに移設したことからそう呼ばれるそうです。 この土岐門は、近くの寺に現存しているとのことでしたが、不覚にも忘れていましたよ…   土岐門からまたしばらく登ると、今度は大手門で...

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木曽路はすべて山の中(15) ~霧の岩村城・その1~

  さていよいよ岩村城に登ります。 この山城も例によって車でかなり上のほうまで行けるのですが、今回は時間に余裕があるので麓から登ることにしました。    麓の藩主邸跡に資料館があるのですが、そこの駐車場を利用。 写真は、復元された太鼓櫓(左)と表御門です。   さて、登りましょうか。 ここから本丸まで900mと表示されていました。 タイトルにもあるように、この日は霧。 上のほう...

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ツキに代わってお参りよっ!(2)

 私が今年の初詣の神社に選んだのは、調神社です。 つきじんじゃと読むそうですよ。  地元の方々には『つきのみやさま』といわれ親しまれているそうです。   この神社には鳥居がありません。 狛犬もいません。 代わりに迎えてくれるのが、上の写真の『狛兎』です。   この神社では、いたるところにウサギちゃんがいらっしゃいます。 手水までご覧の有様… 口から水をチョロチョロと出す様は、...

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ツキに代わってお参りよっ!(1)

 今日は初詣に行ってきました。 京浜東北線の浦和駅で下車です。   かつての埼玉県の県庁所在地として有名ですよね。 今は浦和レッズのホームタウンとして、世界にその名を轟かせています(?)   江戸時代には、中仙道の宿場町がありました。 写真は旧中仙道ですが、それを思わせるものはなにも無かったですね~   と思ったら、チョット古めな家屋が… 江戸時代から続くお茶屋さんだそ...

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木曽路はすべて山の中(14) ~岩村の街並み~

 木曽路の旅は終わりまして、一気に岐阜県恵那市岩村へとやってまいりました。 ここに来た理由は、なんといっても『日本三大山城』のひとつ、岩村城を攻略するためです。   城を攻略するには、まず城下町の探索ですよね。 ここにも古い街並みが残されています。   こちらは木村邸。 江戸時代の問屋さんで、藩の財政が苦しくなるたびに危機を救ったということです。 それだけの財力があったというわけで...

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両毛五市の城と麺を訪ねる旅 ~佐野市編~

 早くも足利市で『挫折』をした私は、佐野市へ向かいました。 佐野市では、関東七名城の一つ『唐沢山城』に行く予定でしたが、まだ行ったことの無い『佐野城』に予定変更。  そして到着。   この佐野城址は、JR両毛線・東武佐野線の佐野駅と直結した城址です。 この城山公園口が、現在の大手門といっても過言では無いでしょう(?)   この佐野城は、佐野信吉が1603年に築城を開始しましたが、完...

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両毛五市の城と麺を訪ねる旅 ~足利市編・その2~

 足利氏館の楼門をくぐると、すぐに本堂が見えてくるという話でしたが…   あら~  なんでしょう?この白い建物は?  そうなんです。  鑁阿寺の本堂は、ただいま改装中なのです。 残念でした…   気を取り直して散策です。 多宝塔と大銀杏。 なんとこの銀杏の樹齢は、約550年だそうです。 戦国時代から、ず~っと日本を見守ってきたのですね。 なお、二本の幹が寄り添っ...

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両毛五市の城と麺を訪ねる旅 ~足利市編・その1~

  群馬県太田市・桐生市にて、無事ミッションコンプリートした私が、次に向かったのが栃木県足利市です。    が、城と麺のみを訪ねるはずが、余計な寺や神社なんかに寄ってきたために、ここ足利市に到着したのが午後三時。  目当ての日本蕎麦屋の閉店時間も午後三時。 他の店もあるだろうと思い、観光案内所のお姉さんなんかにも聞いたのですが、ここら辺りの店は全部休憩中。 そりゃそうだ、三時だもの&...

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木曽路はすべて山の中(13) ~馬籠宿~

 馬籠宿の続きです。   ここの街並みは実はほとんどが復元なんですね。 それは明治と大正の大火で、ほとんどの建物が焼け落ちてしまったからなんだそうです。 このときばかりは、坂の上に栄えた『風通しの良い』街並みが、仇となってしまったわけです。 その後程なくして再建され、今に至るといったカンジです。   ここ馬籠宿は何県だかご存知ですか? 長野ってイメージですよね?(私だけ?) もともとは長...

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あけまして、江戸城を歩く(1)

 あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。   実は、大晦日や元日は残念ながら仕事でした。 そのかわり、本日は休みをいただいて江戸城へと行ってまいりました。   今日は、関東平野はいい天気でしたね。 濠も空も青くて気持ちいいです♪   本日は桜田門から出発。    さすがは将軍様の居城、あいかわらず立派です。   なぜわざわざ1月2...

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四十路

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戦国時代と城址巡りとラーメンが好きなアラフィフです。

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