記事一覧

2010年を振り返って…

 今年も残すところ、二日となってしまいましたね。  今年最後の記事に相応しく(?)、新聞やテレビでもやっている 『今年を振り返る』 企画でしめたいと思います。  まずは一月。 【江戸城 伏見櫓】   一月二日の一般参賀を利用して、江戸城(皇居)に行ってきました。  普段は見られない、江戸城の遺構を見ることが出来てよかったですね。  天気も良く、幸先の良い2010年の出だしかと思われましたが…     &#...

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但馬・丹波攻略(9) ~出石城~

 続いては出石城です。 もともとこの辺りは、応仁の乱での西軍の総大将・山名氏が治めていました。 日本全国66ヶ国のうちの、11ヶ国を治め、“六分の一殿”ともよばれた山名氏も、戦国後期にはここ但馬と因幡を治めるまでに没落。 そして、織田信長軍の先鋒の秀吉によって但馬を攻略されて、大名としての山名氏は滅亡しました。 その時の山名氏の居城は有子山城という山城でしたが、後にこの地に封ぜられた小出氏が有子山の...

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上野公園をぶらり(最終回) ~旧岩崎邸~

杉野ーーっ!杉野はどこだーーーーっ!!  あ、こんばんは。 また一年間のお預けですね、坂の上の雲。 それはさておき、上野公園の最終回です。 最終回は、旧岩崎邸。   ちょっとした坂の上にありますよ。    岩崎といえば、あの三菱の創始者・岩崎弥太郎の家です。 上の洋館は、迎賓館として建てられたようですが、残念ながら弥太郎が建てたものではなく、息子で三代目社長の久弥が建てたものです。   ...

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但馬・丹波攻略(8) ~圓覚山 宗鏡寺・その2~

 宗鏡寺の続きです。   本堂裏の庭園も、国の史跡に指定されていますよ。     そんなには広い庭園ではないけれども、落ち着いた雰囲気でよかったです。     そんな庭園と紅葉を満喫した跡は、歴代出石藩主の墓参りです。   こちらは1706年からの藩主・仙石家の墓所です。     仙石家は、仙石久秀を祖とする家で、信州上田からここに移封になりました。  その際、信州蕎麦の職...

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おそばやさん と おいなりさん

 12月の初めのことですが、埼玉県熊谷市にある妻沼聖天山に行ってきました。   この聖天山には珍しい門があることで有名です。     これです。  パッと見では、あまり珍しいとは感じませんが…     横から見ると一目瞭然!  日本ではこの屋根の形の門は、三つか四つしか存在していないんですよ。  そういえば、弘前に行ったときにも見ましたね。          参道は冬景色… &...

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上野公園をぶらり(9) ~不忍池と弁天堂~

 弁天堂が見えてきました。  かつては、不忍池に浮かぶ人工島“弁天島”でしたが、今は陸続きで行くことができます。  ここもあの天海さんが造ったのですが、天海さんはもともとあった不忍池を琵琶湖に見立て、弁天島を竹生島に見立てたそうです。    ニャンコの写真を撮るお姉さん♪    弁天堂も保存修理中でした…    裏から見ると、八角形をしています。  これは、池の周りのどこからでもお参りができるよう...

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但馬・丹波攻略(7) ~圓覚山 宗鏡寺・その1~

 但馬の小京都とよばれる、兵庫県豊岡市の出石へとやってきました。 最初に向かったのはこちら… 宗鏡寺(すきょうじ)です。  この寺は14世紀の初め、この辺りを治めていた山名氏により建立されました。 その後、織田信長による但馬攻めにより荒廃しましたが、元和元年(1616年)に、出石城主の小出氏により中興されました。 中興開山は、あの沢庵和尚です。   小出家が断絶するとまた荒廃し、後に出石城...

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上野公園をぶらり(8) ~上野東照宮~

 上野東照宮は、1627年に造営されました。  もちろん祭神は徳川家康ですが、後に吉宗・慶喜が合祀されました。   この石鳥居は酒井忠世が寄進、17世紀初頭に建てられたにもかかわらず、あの関東大震災でも微動だにしなかったそうです。  もちろん国の重要文化財。     鳥居をくぐると、燈篭がたくさん並んでいました。  遠くに、煌びやかな社殿が見えてきましたよ。   そんな燈篭には、こんな名...

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但馬・丹波攻略(6) ~猪崎城~

 福知山城を攻略し、御霊神社でお参りをした後は、猪崎城に向かいました。 猪崎城は、福知山市の北東部にある三段池公園内にあります。 三段池公園は、動物園や植物園・各種スポーツ施設などがある、福知山市民の憩いの場となっているようでした。   そんな三段池公園の端っこに位置する、猪崎城。 1532年に、波多野氏の家臣であった塩見氏によって築城されました。 その後、丹波平定を目指す明智光秀によって落と...

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上野公園をぶらり(7) ~東照宮へ~

 上野にも東照宮があります。 つぎはその東照宮です。 と、その前に、途中で見かけたいろいろなものを…  駐車場管理にゃんこ。 逆光になってしまいましたね。  こんなところに、トーテムポール?    こちらは上野大仏。 夜中に見たら、腰を抜かすことでしょう(笑) 震災や火災で壊れてしまい、遂には再建されずに今ではこんな形で保存されています。  小松宮彰仁親王の像。 これも逆光。 そし...

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但馬・丹波攻略(5) ~御霊神社~

続いては、福知山市街地にあります“御霊神社”です。 神社前は大きな広場になっていて、入口には常夜燈がありました。 黄葉もキレイでした。   毎年夏には、福知山ドッコイセ祭りというのが行われるのですが、その祭りのフィナーレを飾るのが“福知山踊り”なんだそうです。 ここは、そのメイン会場になるのでしょうね。   “御“ の字の上には、桔梗の紋があるのがわかるでしょうか?  そうです。 この神社...

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上野公園をぶらり(6) ~清水観音堂~

 ラーメンで腹を満たした後は、上野公園に戻りました。 定番の西郷さんです。 ちなみに、連れている犬の名前は “つん” だそうです。 どうでもいいですね… 今の上野公園は、江戸時代は寛永寺だったのですが、その寛永寺は、徳川家康のブレーンだった天海が建立しました。  その天海の供養塔がありました。  天海はここ寛永寺を、東の比叡山、というより、東の京都にしようと考えたようです。  上の写真は、...

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但馬・丹波攻略(4) ~福知山城・その3~

 福知山城の続きです。 天守の反対側に来ました。 鉄筋コンクリート造りですが、板貼りが本物っぽくていいですね。   この福知山城は、織田信長から丹波攻略を命じられた明智光秀が築城しました。 もともと横山城という城があったのですが、光秀がそれを落として改築、名も福知山と改めました。 その後はめまぐるしく城主が変わりますが、1669年に朽木氏がはいると、明治維新まで朽木氏が福知山を治めることとなり...

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上野公園をぶらり(5) ~慶喜の墓とラーメン~

 寛永寺根本中堂から10分ほど歩いたでしょうか。 谷中霊園内にある“徳川慶喜公墓所”に到着です。 最寄り駅は、日暮里なのかもしれません。 上野公園じゃないですね… 徳川家の菩提寺は寛永寺と増上寺なのですが、慶喜はどちらの寺にも埋葬されなかったのですね。 別に仲間外れにされたわけでなく、神式での埋葬だったために、こちらの墓所にしたということらしいです。   日光東照宮の家康の墓の入口には、眠り猫の...

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但馬・丹波攻略(3) ~福知山城・その2~

 福知山城の続きです。 復元された城門が出迎えてくれましたが、本丸に入る前に、その周りをまわります。   立派な高石垣がありました。   苔むした石垣がいいですね~   奥の門をくぐれば本丸です。 紅葉がキレイでした。   その前に左を向くと、迫力満点の天守と小天守。   先ほどの門をくぐると、銅門番所がありました。 この番所は、福知山城公園内にある “唯一” の現存建築物です。  ...

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上野公園をぶらり(4) ~綱吉廟~

 家綱廟から2~3分でしょうか?  今度は綱吉廟が見えてきました。  こちらも立派なもんが残されています。  というより、上野戦争や先の大戦の戦火から免れ、奇跡的に残っています。    日光東照宮のように、豪華絢爛ですね。  この奥に、綱吉だけでなく、“暴れん坊”吉宗や、篤姫の墓もあるそうですよ。  残念ながら、公開はされていません。    綱吉といえば、生類憐みの令ですよね。  あのお触れは “江戸時...

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深谷の史跡巡り(最終回) ~昌福寺~

 2018・2022年のサッカーワールドカップの開催地が決まりました。  日本が二回目を開催するには、まだ時期が早かったのではないでしょうか?  あの結果を見ると、油のニオイがプンプンしますね~     それはさておき、埼玉県深谷市の史跡巡りは、最終回です。  最後はここ、深谷ビッグタートル。   ビッグタートルだなんて、たいそうな名前が付いていますが、深谷市民体育館のことですよ。   &#...

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金鳳山 平林禅寺(最終回)

 平林寺の続きです。 松平信綱の墓だけでなく、他にも有名人の墓がありますよ。  まずは、見性院の墓。 見性院は、あの武田信玄の次女で、武田家親戚筋の穴山信君(梅雪)に嫁ぎます。 武田家が滅亡して、旦那も本能寺の変のドサクサで死んだ後は、徳川家に保護されました。 江戸城内に住んでいたといいますよ。   来年の大河ドラマに関する話をすると、二代将軍の秀忠の側室が男子を産むと、秀忠の正室・お...

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Author:四十路
戦国時代と城址巡りとラーメンが好きなアラフィフです。

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