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但馬・丹波攻略(15) ~天空の城、竹田城(その4)~

Category : 兵庫県の城
 間が開いてしまいましたが、但馬・丹波攻略の続きです。 

 なぜ竹田城が“天空の城”なのかという話でしたね。

 晩秋の竹田城付近には、よく朝霧(雲海)が発生します。 それがこの辺りの風物詩となっているようですが、その朝霧(雲海)に包まれた竹田城が、あたかも天空に浮かぶ城に見えることから“天空の城”と名づけられたのです。
 
 その雲海に浮かぶ竹田城を見るために、わざわざこの時期にここにやってきたのです。



 で、肝心の“雲海”の発生する条件なんですが…

 1. 前日の昼の気温が高く、夜に冷え込むこと。
 2. 晴天であること。
 3. 風が弱いこと。

 特に、昼と夜の気温の差が大きい晩秋にこの条件が満たされれば、早朝に美しい雲海が見られるということです。

 私が雲海を見る予定だった日の朝の予報は快晴。 前日は、午前中は雨が降ったりしましたが、午後からは“晴れ時々曇り”とまずまずの天気で、気温も高めでした。
 が、突然夜中に雨が降ってきたのです。
 
 心配になって、ホテルのフロントの人に聞いてみると、やはり雨が降っては霧は発生しないだろうとのこと。

 でも一応は、日の出の時間に竹田城に到着できるように、5時半に目覚まし時計をセットして床に就きました。










 翌朝起きて外をみると…       星がキレイでした。

 星がキレイに見えるということは、霧は発生していないということでして、私の『第一回雲海チャレンジ』は失敗に終わったということです。

 あー、残念! せっかく埼玉から来たのに、雲海が見られないとは…

 まあ、相手は自然ですからしょうがないですね~












立雲峡

 見られないとはわかっていても、せっかく早く起きたのだから、竹田城の全体像が見られるという立雲峡に行きましたよ。











 
立雲峡 (2)

 駐車場では、きれいな紅葉を見ることができました。











 
立雲峡 (3)

 駐車場から少し登ると…











 
立雲峡より竹田城

 竹田城!!



 ここは有名な撮影スポットらしく、カメラマンの方が何人かいらっしゃいました。

 その中の一人の方に聞いてみたら、やはり雲海は発生しなかったとのことです。

 
 


 ちなみに、雲海が発生した時の竹田城は、youtubeでもみることができます。

 ご覧になりたい方はどうぞ…

 





http://www.castlefan.com/data01/takeda/  ← 写真はこちらにたくさんあるようです。


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 但馬・丹波攻略はもうちょっと続きます…


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両国へGO!(後編)

Category : 東京都のいいところ
 本来の目的というのがコチラ…












江戸東京博物館
 

 江戸東京博物館です。

 いつ見ても、ヘンな形の建物ですよね~

 ここで何を見てきたかというと…














 
江 

 『 ~姫たちの戦国~』展です。

 いつもは全国に散らばっている“”ゆかりの品々が、ここ東京に集まってくるというので、見てきました。



 例によって、展示品は撮影禁止なのですが、感想を一言で言うと… 『がっかり』です。

 なぜガッカリなのかというと、“”に関する展示品が殆どなくて、信長・秀吉・家康(秀忠)に関するものばかりだったからです。

 江の書いた書状だとか、江の身の回りにあった小物や着物などが見られるのかと思ったら、そうじゃなかったんですよ。

 特に“江”に思い入れがあるわけでは無いけれども、“江”展というからには、もっと“江”に関するものがあったらよかったのにと思いました。

 でも、貴重な品々が見られるのは確かなので、戦国好きなら足を運んでも損はしないと思いますよ。












 江戸東京博物館を出た私は、こんな所に向かいました。











  
スカイツリー

 そう、東京スカイツリーです!

 当初は予定には無かったんですけど、地図を見ていたら両国からスカイツリーまでが意外にも近いことがわかりまして、田舎者精神丸出しで来ちゃいました(笑)













 
スカイツリー (4)

 もちろん、逆さスカイツリーが見られるという“十間橋”に向かいました。













 
スカイツリー (3)

 この日は風も無くて、キレイな逆さツリーが見られたのですが…










 
スカイツリー (2)

 全部写真に納まらない~っ!!











 
スカイツリー (5)

 ちなみに、今は559メートルだそうです。












 
スカイツリー (6)

 上ばかり見ていたら、首が疲れちゃいましたよ…








 

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両国へGO!(前編)

Category : 東京都のいいところ
 今日は両国に行ってきましたよ。

 









両国

 ある目的があって両国に行ったのですが、その前に腹ごしらえですね~(笑)












 
貴乃花

 さすが相撲の街、貴乃花が出迎えてくれました。













 
まる玉 (2)

 両国の有名店、まる玉さんでラーメンを食べました。













 
まる玉

 ここのは『鶏白湯スープ』といって、鶏をグツグツ煮込んで白濁させたスープが特徴です。

 豚骨スープの“鶏ヴァージョン”といったところでしょうかね? 

 乗っている緑色をしたものはアオサノリで、今までは四万十川産に拘っていたようですが、手に入りにくくなったということで、今は他の産地のものを使用しているそうです。

 磯の香りがして、おいしかったですよ!




 腹を満たした後は、目的地に向かう前にプチ史跡巡りです。












回向院

 まずは、まる玉からすぐ近くの、回向院(えこういん)。

 面白い門ですね。














 
鼠小僧

 ここには、あの鼠小僧次郎吉の墓があります。

 手前の石を削って持ち帰ると、どんなところにも“スルリと入れる”ということで、受験生や泥棒業界(?)に人気なんだそうです。

 今日も、たくさんの泥棒の方(?)が、お参りに来てました(笑)












 
吉良邸

 回向院から10分ほど歩いたでしょうか?

 住宅街の片隅に突如現われる海鼠壁、ここは吉良上野介の屋敷跡です。

 そう、この場所に赤穂浪士が討ち入ったんです。













 
吉良上野介

 いまさら忠臣蔵を説明するまでもありませんが、この人も不運でしたね。












 
吉良首洗い井戸

 こちらが、上野介の首を洗ったという“首洗い井戸”。

 今は涸れちゃっています…











 
勝海舟

 吉良邸のすぐ近くには、勝海舟生誕の地なんてのもありました。

 鼠小僧吉良上野介、そして勝海舟にゆかりがあるなんて、面白い街ですね。


 つづく…
 


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常州攻め(4) ~下館城と定林寺~

Category : 茨城県のいいところ
 茨城県下妻市から北に向かい、筑西市にある下館城に到着です。

 









 下館小学校のすぐ隣にありますが、今は城らしいものはなにもないので、見落としてしまわないように注意です。













 
下館城 (2)

 城の中心部は、小さな神社になっております。













 
下館城

 下館城は、結城四天王の一人・水谷(みずのや)氏が15世紀の末に、築城したといいます。

 関ヶ原の前哨戦・家康の会津攻めの時には、この城に徳川秀忠が逗留したといいますよ。

 ということは、ここはムリヤリ『江 ~姫たちの戦国~』ゆかりの地ですね(笑)
 (江の旦那が秀忠ですからね)

 その後、水谷氏は備中松山に移封になり、あの現存天守で有名な備中松山城を完成させたそうです。
















 
定林寺

 そんな下館城跡のすぐ近くには、水谷氏の菩提寺・定林寺があります。













 
定林寺 (5)

 水谷氏というのは、藤原秀郷の後裔の田村氏が、近江国水谷郷を領したことが始まりとされます。(別説あり)

 南北朝の頃に下総に移住し、結城氏の家臣になったといいますが、いつの頃かは定かではありません。













 
定林寺 (2)

 その後、結城家から独立し(関ヶ原前後?)、江戸時代初期には備中松山で藩主となりますが、途中無嗣子となったために水谷氏は断絶しました(後に、旗本として存続)

 ちなみに、断絶時に備中松山城を受け取りに行ったのが、忠臣蔵でおなじみの大石内蔵助なんだそうです。









 
定林寺 (4)

 そしてこちらが、水谷氏代々の墓です。

 











 
定林寺 (3)
ではまた! 





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初詣に行きました(後編)

Category : 埼玉秩父のいいところ
 さて本題。

 今年の初詣は、長瀞にある『宝登山神社』にしました。












宝登山神社

 それは改修工事が終わった社殿と、宝登山山頂の蝋梅園が見てみたかったからです。










 
宝登山神社 (2)

 工事中は、この辺りから先には進めなかったんですよね~












 
宝登山神社 (3)

 おー、なかなか煌びやかな社殿になったじゃないですか~!












 
宝登山神社 (4)

 彫刻も見事です!











 
宝登山神社 (5)

 ここでは交通安全のお守りだけ買って、宝登山山頂にある奥宮に向かいました。

 










 
宝登山神社 (6)

 奥宮に向かう登山道の木々には、こんなものがぶら下がっていました。

 よく見たら、おみくじじゃないですか!

 とてもセンスのいい、おみくじじゃないですか~ (扇子とかけたダジャレです)












 
宝登山山腹

 宝登山山頂まではロープウエイで行くことも出来るのですが、豚味噌丼のカロリーを消費しなければならなかったので、歩いて登りましたよ。











 
宝登山神社奥宮

 40分ほどの登山で、宝登山山頂に到着です。












 
宝登山神社奥宮 (2)

 社伝によると、今から約1900年前、日本武尊が東国平定のおりにここに社殿を置いたのが起源だといいます。

 そんな奥宮の隣には、蝋梅園があります。











 
宝登山蝋梅園

 う~ん、まだまだ咲いてませんね~









 
蝋梅

 まだ3~4割といったところでしょうか?











 
蝋梅 (2)

 『蝋細工のようで、梅に似ている』 から蝋梅というそうですよ。
 
 ちなみに、梅は薔薇科で蝋梅は蝋梅科なので、違う系統の植物なんですね。



 おしまい。



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初詣に行きました(前編)

Category : 埼玉秩父のいいところ
 今日は初詣に行ってきましたよ。











尾の内百景 (4)

 とその前に、埼玉県小鹿野町というところで、氷柱を見てきました。












 
尾の内百景

  “百景”と“ひゃっけー”をかけてます。

 冷たいことを『ひゃっこい』と言うのは方言だと思うのですが、かなり広い範囲でそういいますよね?

 北海道出身の人もそう言っていたような気がします。













尾の内百景 (5)

 本題に戻り、これがその氷柱です。












 
尾の内百景 (2)

 以前このブログで三十槌の氷柱というのを紹介しました。

 その三十槌のほうは自然に出来た氷柱ですが、この尾の内のほうはホースで水をまいて『人工的に』作ったものです。











 
尾の内百景 (3)

 人工だからってバカにしちゃいけませんよ!

 キレイなものはキレイなのです。











 
尾の内百景 (6)

 カメラマンも多くいらっしゃいましたよ。

 

 さて、小鹿野に来たら名物の“わらじカツ丼”を食べなければいけません(笑)

 もちろん、せっかく食べるんだから元祖の店で食べたいですよね。

 その元祖の店は安田屋さんというのですが、残念ながら13時で閉店してしまいました。

 でも秩父市内に支店があり、しかも夕方まで営業しているというので、そちらに向かいましたよ。












 
安田屋 (2)

 なんだか伝統がありそうな店構えですね~

 早速入りましょう~!













 
安田屋

 ん?

 あれ~、おかしいな~ 事前に定休日ではないことは確認してきたのに…

 臨時休業ですかね?


 しょうがないから、数ある秩父名物の一つ“豚味噌丼”を“野さか”という店で食べてきました。














 
野さか

 秩父名物に、豚肉の味噌漬けというものがあるのですが、それを焼いてご飯に乗っけたのがコレです。

 以前知人からいただいた味噌漬けはかなり濃い味だったのですが、こちらのものはアッサリしていて食べやすかったです。



つづく…



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但馬・丹波攻略(14) ~竹田城主の墓と但馬牛~

Category : 兵庫県のいいところ
 戦国時代の子供は、成長が早いですね~

 江なんか、あれで6歳ですよ!
  









 あ、こんばんは。

 但馬・丹波攻略の続きです。



 竹田城の麓へと下りてきました。











竹田駅

 最寄り駅の竹田駅には、ちょうど電車(気動車ですが)が停まっていたのでパチリ。

 











 
常光寺

 そんな竹田駅のすぐ近くには、小さいですが“寺町”があります。

 そこに、竹田城主の墓があるというので行ってみました。

 まずは常光寺。











 
太田垣光景

 ここには、最初の竹田城主・太田垣光景の墓があります。

 太田垣氏は、但馬国造・日下部氏の後裔といいます。

 光景は、応仁の乱の西軍の総大将・山名宗全の家臣で、このあたりの守備を命じられて竹田城を築城しました。

 応仁の乱にも参戦したそうですが、そのほかの事績についてはよく判っていないみたいですね。











 
和田山寺町

 最初の竹田城主の墓を見た後は、最後の竹田城主の墓です。













 
法樹寺

 それは法樹寺にありました。













 
赤松広秀

 赤松広秀(別名・斎村政広)です。

 赤松氏といえば播磨の守護大名ですが、彼はその分家の生まれです。

 はじめ播磨龍野城主でしたが秀吉に降伏し、天下統一事業に貢献して、後に竹田城を与えられます。

 

 関ヶ原では西軍に参加し丹後の田辺城を攻めますが、西軍の敗北を知ると東軍に寝返って、西軍方の鳥取城を攻めます。

 でも、“西軍の敗北後”の寝返りの印象が悪かったんでしょうね、戦後は切腹を命じられてしまいました。









 二人の墓を見た後は、お待ちかねの夕食です。

 やっぱり但馬に来たなら但馬牛を食べないとね!



 というわけで、事前に調べておいた店で、但馬牛のステーキ丼をいただきましたよ。














ステーキ丼

 って、あれ? 肉が少ないんですけど~

 事前に調べた写真だと、もっとボリュームがあったような気がしたんんですけどね…

 これも、不景気の影響でしょうか?

 でも、確かに“肉”はおいしかったですよ。 



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常州攻め(3) ~多賀谷城と大宝城~

Category : 茨城県の城
 つくばで“スタミナ冷やし”を食べていた頃は雨が降っていたけれど、ここに着く頃にようやく晴れてくれました。











多賀谷城 (2)

 多賀谷城です。

 多賀谷城(別名・下妻城)は、現在は市街地化された下妻駅のすぐ近くにありますが、戦国時代当時は湿地帯に浮かぶ島のようで、平城にも拘わらず難攻不落を誇っていたようです。











 
多賀谷城

 今はただの公園と化し、当時を偲ぶものなどなにもありません。

 

 多賀谷城主の多賀谷氏は結城家の家臣で、結城四天王の内の一人とされています。

 結城家の家臣でありながら独立心が強く、秀吉の小田原攻めの時には、主家を差し置いていち早く秀吉の下に参陣したにもかかわらず、結局は結城家の傘下に置かれてしまいました。

 かわいそうなヤツよ…



 家康会津征伐の時には、小山にいる家康の本陣に夜襲を仕掛けようと計画したものの、それが事前に露見して取り潰されてしまったそうです。

 なかなか面白い人物がいたもんだ…











 続いては、大宝城






  
大宝八幡宮 (6)

 この大宝城は、鎌倉時代に小山氏の一族の下妻氏が築城しました。

 代々下妻氏が城主を務めますが、南北朝時代に足利尊氏方の高氏に攻められ落城し、そのまま廃城になりました。











 
大宝八幡宮 (5)

 現在は大宝八幡宮の敷地になっていますが、上の写真のような立派な土塁跡もあちこちで見ることができます。










 
大宝八幡宮 (4)

 この鳥居は、まだ新らしそうだ…












   
大宝八幡宮

 この仁王門は、昭和天皇在位60周年を記念して造られたそうです。













 
大宝八幡宮 (2)

 拝殿です…













 
大宝八幡宮 (3)

 本殿は、国の重要文化財。

 先述の、家康を夜襲しようとした多賀谷重経の4代前の“尊経”が、1450年頃に寄進したものです。

 








 
大宝八幡宮 (7)

 大宝城跡はあまり期待していなかったけど、この由緒ある神社を見ることが出来たのが収穫でしたかな。




 

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但馬・丹波攻略(13) ~天空の城、竹田城(その3)~

Category : 兵庫県の城
 初をコロシテ、私もシニマスルぅ~  …って、あの子役、罪だな~









 あ、天空の城・竹田城の続きです。

 本丸には天守台があります。











本丸
 

 どのような天守が建っていたのかはわからないようですが、現在の弘前城天守ほどの大きさだったことは確かなようです。

 天守台に登って見ましょう…











 
天守台のはしご 
 …って、ハシゴかよっ!!

 そうなんです、天守台に上るには、このハシゴを使わないといけないんです。

 しかもどこにも固定されていなくて怖いのなんのって…(汗)











 
本丸より 

 でも、天守台からの眺めは最高ですよ!












 
天守台より南 

 ここで竹田城の歴史を軽く…




 15世紀の前半、山名宗全の家臣であった太田垣氏が、播磨守護・赤松氏に備えるために築いたとされます。

 その後も太田垣氏が城主を務めますが、秀吉の但馬侵攻後は、秀吉弟の秀長が入ります。











 
本丸より南二の丸

 秀長の死後は赤松氏が入りますが、赤松広秀が関ヶ原で西軍に付いたことから赤松氏は断絶。

 と同時にこの竹田城も廃城になりました。











 
天守台より南 (2)

 今ある石垣は、もちろん復元されたものもありますが、秀長時代以降に完成されたものだそうです。











 
南二の丸より天守台

 南二の丸から天守台方面…











 
花屋敷

 帰りは花屋敷から、ウサギさんコースで帰りましたよ。











 
うさぎさんコース

 この竹田城、なぜ天空の城なのか?

 ただ高いところにあるだけなら他にもありますが、この竹田城が“天空の城”といわれる理由がちゃんとあるのです。

 もちろんその“理由”を確認するために、ここに来たのですが…

 

 確認するのは、次の日の朝です。




 その前に、お寺巡りと夕食ですね~


 


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常州攻め(2) ~小田城とスタミナ冷やし~

Category : 茨城県の城
 土浦を出た私は、つくば市へと向かいました。











小田城

 オダジョーです。 いや、小田城です。



 
 ここはつくば市の小田小学校の近くにありますが、ちょっとわかりにくい場所にありますね~

 でも、小さな看板を見落とさずに進めば大丈夫でしょう(笑)












  
小田城 (2)

 この小田城は、鎌倉時代の初期に、宇都宮氏一族の八田氏によって築かれました。

 戦国期には上杉についたり北条についたりしていましたが、結局は上杉側の佐竹氏に城を奪われ、小田氏は佐竹氏の配下となってします。

 佐竹氏が秋田に移封になると、小田氏もそれに従い、小田城は廃城になりました。










 
小田城 (3)

 現在復元工事が行われているようですが、土塁とかって、こんなに角ばっていたのかな~?

 ちょっと違うような気がするけど…










 小田城を見た後は、お昼ご飯です。

 今回は、茨城のご当地ラーメンを食べましたよ。











 
がむしゃ (2)

 小田城からも近い、“がむしゃ”さんでいただきました。











 
がむしゃ

 その名も“スタミナ冷やし”ラーメンです。

 ラーメンといってもスープは無く、冷たく締めた麺のうえに熱々の餡をかけた餡かけ焼きそばのような食べ物です。











 
がむしゃ (3)

 冷たい麺の上に、熱い餡を乗せているものだから、結局はぬる~くなっちゃって、意味がないような気もしますよ~

 でもおいしかったです。











 今日から、新しい大河ドラマが始まりましたね~
 



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但馬・丹波攻略(12) ~天空の城、竹田城(その2)~

Category : 兵庫県の城
 竹田城の続きです。

 亀さんコースで登ると、ちょうど大手門から入れるのでいいですね。











大手門

 竹田城の魅力といえば、なんといってもこの石垣。












 
三の丸から本丸

 いつも山城に来ると思うんですが、こんなにたくさんの石を運ぶのは大変だったろうなぁ~












 
三の丸?

 もう一つの魅力は、標高350メートルの古城山山頂からの眺めでしょうね。

 360度、どこを見渡しても、絶景と石垣ですよ。











 
三の丸から二の丸へ

 三の丸から、二の丸に向かいます。












 
二の丸

 二の丸からも、絶景かな~












 
二の丸から

 二の丸から、大手門付近を見たところ。











 
二の丸から (2)

 二の丸から南(大手門とは反対側)を見たところ。











 
二の丸から (3)

 これも二の丸からだったかな?












 
二の丸から天守

 二の丸から天守台を見たところ。

 一番高いところが天守台で、石垣の大きさから、弘前城の天守と同じくらいの天守が建っていたと推定されるそうです。

つづく…


 



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常州攻め(1) ~土浦城~

Category : 茨城県の城
 昨年末のとある日、常陸南部の城巡りに行ってきました。

 そのレポートです。











土浦城 (2)

 まずは茨城県土浦市にある土浦城です。

 土浦市の中心部にあるので、まず迷わないでしょう。











 
土浦城 (3)

 まずは霞門と東櫓。

 霞門は現存建築物ですが、東櫓は復元です。










 
土浦城 (4)

 こちらは西櫓。

 昭和24年まで現存していましたが、その年のキティ台風により全壊し、平成3年に復元されました。

 キティ台風だなんてカワイイ名前ですが、死者135名も出したとても大きな台風だったようです。











 
土浦城 (6)

 こちらは旧前川口門。

 これも現存です。












 
土浦城

 そして土浦城の紹介等でよく見るのが、この櫓門(太鼓門)です。

 もちろん現存ですよ。(両脇の土塀・板塀は最近のもの)

 写真で見るとよくわからないけど、大きくて立派な門でした。











 
土浦城 (5)

 濠と土塁を入れて見ると、カッコよさ倍増ですね。

 太鼓門から続く土塁上の土塀は、最近復元されたものです。
  



 この土浦城の築城時期は不明だそうですが、戦国時代には小田氏→佐竹氏→結城氏の支配する城であったようです。

 江戸時代には、藤井松平氏→西尾氏→朽木氏→土屋氏→大河内松平氏→土屋氏と城主が変わり、最後の土屋氏のときに明治を迎えました。

 近世城郭として完成させたのは、大河内松平氏(松平信綱の家系)の時だそうです。


 次は西に向かうぞ、ニンニキニキニキニン!



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但馬・丹波攻略(11) ~天空の城、竹田城(その1)~

Category : 兵庫県の城
 出石から車で一時間ほどだったでしょうか、兵庫県は朝来市にやってきました。

 もちろん、あの“天空の城”を攻略するためです。

 城址近くまで来れば、案内看板があちこちに出ていますので、迷うことは少ないでしょう。

 城ファンだけでなく、一般の方にも人気の観光スポットなのでしょうね。













竹田城

 この竹田城は山城ですが、途中まで車で行くことができます。

 駐車場からは、急勾配だけど10分で城址まで行ける“ウサギさんコース”と、緩斜面で15分で行ける“亀さんコース”があります。











 
竹田城 (4)

 私は亀さんコースで、のんびり行きました。











 
竹田城 (7)

 クマさんコースもあるのか!?











 
竹田城 (2)

 亀さんコースは、舗装もされていて、楽に登れます。











 
竹田城 (6)

 途中、こんな眺めが疲れを癒してくれます…











 
竹田城 (5)

 おっと、遠くに石垣が見えてきました!











 
竹田城 (3)

 案内どおり、15分ほどで入口に到着です。


つづく…

 


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但馬・丹波攻略(10) ~桂小五郎と皿そば~

Category : 兵庫県のいいところ
 あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いします。








 早速ですが、11月の但馬・丹波攻略の続きです。






 
桂小五郎居住跡

 出石城を見た後はこちらへ…

 桂小五郎居住地跡です。

 禁門の変の後、朝敵となった長州藩士の桂小五郎が暫くの間、この場所に潜伏していたんだそうです。

 むりやり龍馬伝ゆかりの地ですね(笑)








 そして、小五郎も食べたかもしれない、出石そばの店へ…









 
皿そば (2)

 『大名』 さんにお邪魔しました。
 
 1706年に、信州上田からこの地に移封された仙石氏が蕎麦職人も連れてきたことが、出石そばの起源だそうです。

 今や出石の中心部だけで、50件もの蕎麦屋が軒を連ねています。









 もちろん、出石名物 『皿そば』 を注文しました。











皿そば

 まずはご覧のようなものが運ばれてきます。

 ネギとワサビは普通ですが、トロロとタマゴは珍しいですね~











 
皿そば (3)

 しばらくすると、皿に小分けされたそばが出てきました。

 まずは普通のざる蕎麦の要領で、出汁に薬味とワサビを入れていただきます。











 
皿そば (4)

 次はトロロ芋を入れて二皿…











 
皿蕎麦

 次は生卵を入れて二皿…

  
 最後はもちろん、蕎麦湯をいただいて完食です。


 でも、どうしてこのような食べ方になったんでしょうね?
 
 信州ではこのような食べ方は無いようなので、ここ出石で変化したのは確かなのですが、いろいろ調べてもわかりませんでした。

 上記の食べ方は一般的なもので、皆さんが行かれたときは、自分の好きな食べ方で食べてくださいね。

 ちなみに、5皿で普通の“ざる”一枚分くらいですよ。



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