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中国遠征記・最終回 ~山陰唯一の現存天守(3)~

 松江城の続きです。

 

 

北の門

北の門から天守に戻りましょう。

 

 

松江天守 

 北の門から登ってくると、天守の東側に出ることができます。

 大きな入母屋破風の迫力に圧倒されます。 写真ではわかりずらいので、実際に本物をご覧になることをお勧めしますよ。

 

 

松江天守 (2)

 山陰唯一の現存天守。 下のほうが黒板張りのために、古風で重厚感がありますね。

 岡山城のプラスチック感とは違いますよ~ 

 

 

松江天守 (3)

 この天守全体で、石落としと狭間が100ヶ所近くも設置されているためか、超実戦的天守といわれております。

 あ、『超』は私が勝手につけました。 

 

 

松江天守 (4)

 この城は、関ヶ原で功のあった堀尾吉晴が建てました。 堀尾氏が三代続いた後、京極氏(1代)~松平氏(10代)が城主となり、明治を迎えます。

 ちなみに松平氏の初代・松平直政は、大坂冬の陣で真田幸村と戦ったそうですよ。

 明治を迎えた松江城は、その建築物の殆どを取り壊されてしまいますが、天守だけは地元の有志の奔走により取り壊しを免れたそうです。
 米子にはそういう有志はいなかったの? 

 

 

松江天守より

  天守からの眺めですね。 奥のほうに見えるのは宍道湖です。

 この日も曇っていたので、あまり遠くまでは見渡せませんでした。

 

 

 さて、5月に行った中国地方の旅の紹介も、これにて終了です。

 今回の旅では現存天守2つをクリアして、残るは弘前城と犬山城だけになりました。

 予定では、今年中に一つ、来年に一つ訪れて『現存12城完全制覇』を達成したいと思っております。

 

 


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コメント

no subject

こんばんは☆
松江城の渋い姿は、やっぱり素晴らしいですね。
確か、戦国羞恥心こと京極高次の子供がこちらに来ていたんですよね。その後は大阪城の堀を埋めに行ってしまったんでしょうか。

犬山城は1泊2日で行ってこれるでしょうけど、弘前城は遠いですね。寝台特急「あけぼの」で行きますか?

かやさんこんばんは

そうなんですよね。
寝台も風情があっていいですよね。
高速がタダになるのなら(今でも土日なら安いですが)車でもいいし、迷うところですね。

ついに松江城天守閣

ん~確かに渋い城ですね!!

ここも、修理にはいる前に行かねば・・・・ですね(あっ!!そんな情報を入手している訳ではありませんが)
電車で行くにはどうしたら良いんでしょうか凸??

えっ?

松江城修理するんですか?

東京からなら松江まで直通電車があるのですが…
富山からだとど~なんでしょうねぇ?

凸ありがおうございます。

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