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雪解けを待って、会津征伐2012 (6) ~向羽黒山城~

向羽黒山登城口 

 会津若松城から、南に約4キロのところにある、向羽黒山城(むかいはぐろやまじょう)にやってきました。

 会津に行く度に寄ろうと思っていた城なのですが、いつも時間切れで寄ることができなかったんですよ。











向かい羽黒山城花

 でも、今回はキチンと計画を立てて寄ることができました。












 
向かいはグロ山花 

 でも、本当は、丸々一日の時間をかけても余りあるような巨大な山城なのです。

 なので、私は車で山頂付近まで行き、本丸周辺のみの攻略で済ませました(笑) 











 
向かう羽黒花

 一番最初の写真付近に駐車場があり、そこから10分ほどの登山で本丸に到着できます。

 それだけの登山でも遺構を見ることができるのですが、写真にするとよくわからないので、お花の写真でお楽しみいただきましたよ(笑)











 
向羽黒山城本丸 

 この向羽黒山城は、戦国時代の末期に蘆名盛氏によって築かれました。

 黒川城(後の若松城)の詰めの城だったといいます。

 しかし、蘆名氏は伊達政宗によって滅ぼされ、この向羽黒山城も伊達のものとなり、以後、蒲生氏・上杉氏と城主が代わり、上杉景勝が米沢に移ったときに廃城になったようです。

  よって今見ることのできる遺構は、上杉氏が徳川家康の来襲に備え、大改修した時のものとされるようです。
 

 


 そして、山城の楽しみといえば、これですよね~












本丸より

 本丸からの景色です。

 蘆名盛氏も、伊達政宗も、蒲生氏郷も、上杉景勝も、この景色をみたのかなぁ~?

 




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コメント

会津の雪解けは

遅いのでしょうか??なんという名前の花かは存じ上げませんが、綺麗です☆

あっ!!こんばんは

城の遺構は、限りなく本来の自然の姿に近づきつつあるということでしょうか
「国破れて山河在り」の世界ですな~ちなみに、「山河在り」の部分で、大手飲料メーカーの隙間を縫うような低価格をウリにした「サンガ○ア」をついつい思い出してしまうTomです

本丸の景色、見事です
きっと、四十路さんと一緒に蘆名盛氏も、伊達政宗も、蒲生氏郷も、上杉景勝も見ていたことでしょう~下山の折に甲冑の擦れ合う音がしませんでしたか??・・・・笑 凸!!

Tomさんこんばんは

会津の雪解けは、遅いんで沿うね~
この日も、猪苗代周辺ではまだ雪が残っている場所もありましたよ

城跡は、整備していないとどんどん堀とかが埋まっていって浅くなるし
かといって整備しすぎると不自然になっちゃうんですいね~

氏郷や景勝の霊なら心強いですが、政宗の霊だと、いつか寝首を掻かれそうで怖いです(笑)

凸ありがとうございます

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