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中国遠征記2012(23) ~錦帯橋~

名勝 錦帯橋  

 朝霧城から車で約1時間、岩国といえばコレといっても過言ではない、錦帯橋に到着です。

 奥の山の上に、なんか建ってますね?











錦帯橋と岩国城天守 

 関ヶ原の戦い以後、この地を与えられた吉川広家は、岩国城とその城下町の間を流れる錦川に橋を架けます。

 それが錦帯橋の原型ですが、この橋は錦川の氾濫によって何度も流されてしまいます。

 


 山の上になんか建ってますね?











 
錦帯橋下から 

 そこでどうにかならないかと三代藩主(岩国は藩ではないが…)の吉川広嘉は考えました。

 そうだ、橋脚が無けりゃ流されないんじゃね?と…

 山梨の猿橋などは橋脚が無い橋なので参考にしようとしましたが、猿橋は長さが30メートルなのに対し、こちらは200メートルなので架けるのはとても無理。

 


 山の上になにかが…






 
錦帯橋 

 当時、明から招いていた僧により、明には川の中にいくつもの島を築き、そこにアーチ橋を架ける方式のものがあるということを広嘉は知り、この方式で錦帯橋を架けることにしました。

 この方式で架けたところ、昭和25年の台風まで、橋は流されることはありませんでした。

 昭和25年のときも、米軍による川底の砂の採取によって“川の流れのバランスが崩れたこと”によるものともされているので、橋の設計自体には問題は無かったのでしょうね。












 
 
錦帯橋料金所

 では、渡橋料を払って渡りましょうか~♪











 
錦帯橋上

 けっこう急な傾斜なので、気をつけて渡りましょう。











 
錦帯橋から

 錦川の眺め。











 
錦帯橋からトンビ?

 おっ、トンビかな?











 
反対側から

 渡り終わったところ。











 
吉川誰だっけ?

 そしてこちらが、錦帯橋を架けた、岩国三代領主・吉川広嘉の像です。



 この後は、奥に見える謎の建物に向かいます。





 


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コメント

こんばんは

錦帯橋は、なかなか人が途切れず・・・
撮るのが一苦労だった記憶があります~

それにしても、藩じゃないのに城がもてるとは、渋い徳川幕府としては、吉川家に対しては、かなりの特恵的な優遇措置ですな!!

本年、沢山の旅の写真を拝見させていただき、ありがとうございました。
どうぞ、良いお年を 凸!!

Tomさんこんばんは

ここは確かに観光客がいっぱいいましたね

家康は、吉川広家に毛利本家を継がせようかとも思ったらしいですから
関ヶ原における広家の働きは、とても大きかったものなんでしょうね。

こちらこそお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。

凸ありがとうございます

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