記事一覧

法要寺と蕎麦

法要寺  

 今日は埼玉県鴻巣市に行ってきました。

 真言宗法要寺です。

 法要寺は15世紀開基の古いお寺で、江戸時代には加賀前田藩の参勤交代時の宿所になりました。









梅鉢 

 前田家は本当は勝願寺(鴻巣市)を宿所にしようとしていたのですが、“門前下馬”を見落とし、騎乗のまま境内に入ったため宿泊を断られ、急遽この法要寺に頼み込んで泊めてもらったそうです。

 その恩を感じて前田家では上の写真の前田家の家紋である梅鉢紋を使うことを許し、莫大な寄進もしたそうです。

 梅鉢紋は、本堂などいたるところで見ることができました。






 
法要寺六地蔵 

 これは前田家が寄進したものではありませんが、普通と違って立派な六地蔵。









 
法要寺の狛犬 

 神社ではないのに、コミカルな狛犬ちゃん。

 とても古そうでしたよん。









 
法要寺本堂 

 本堂は真新しかった。









 
最強先生の碑 

 こちらは、無敵斎先生の碑。

 江戸時代後期の柔術士・深井景周の碑ということです。

 そしてこの無敵斎先生の碑の裏には…









 
関弥太郎の墓 

 関弥太郎の墓があります。

 弥太郎は幕末の旗本で、江戸城無血開城の後、彰義隊に参加します。

 上野で彰義隊が敗れると、北陸や会津(八重さんと共に戦ったのね!)を転戦し、最後は榎本武揚や土方歳三とともに新政府軍を迎え撃ちました。
 
 函館戦争後も生き残った弥太郎は、いつしかここ鴻巣の地で岡安喜平次と名を変えて、長唄の師匠になって生涯を終えたそうです。

 なので、墓石には“岡安喜平次”と刻まれていますよ。

 ちなみに隣の墓石は、函館において戦死した同志達を供養するために、弥太郎自ら建てた供養塔だそうです。



 そして、墓参りがすんだら蕎麦でしょう!









安曇野外観

 本日は、法要寺と同じ鴻巣市にあります、安曇野さんにお邪魔しました。

 外壁にもデカデカと書いてある、お煮かけそばが目当てです。








お煮かけそば

 これがその“お煮かけそば”ですよ!

 とにかく蕎麦が、多い! 写真ではわかりにくいですが、B4版くらいの大きさはあったのではないでしょうか!

 そしてつけ汁には、ニラやキノコ類など具がたっぷり入っています。

 信州は安曇野地方の郷土料理らしいのですが、これで¥750はお得感が高いですね。

 ニラなど癖のある具が入っていて、野菜は炒めているっぽいので、蕎麦の風味を感じることは難しいですが、お腹が膨れるので大満足ですた。









 







 
安曇野のコーヒー
 
 食後のコーヒーも、サービスでついてきます。




[鴻巣情報] ブログ村キーワード
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

プロフィール

四十路

Author:四十路
戦国時代と城址巡りとラーメンが好きなアラフィフです。

Instagram

Instagram

FC2 ランキング

にほんブログ村ランキング

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村 歴史ブログ 城・宮殿へ
にほんブログ村 歴史ブログ 史跡・神社仏閣へ
 

ブログ村ランキング参加中!

上のバナーか記事中のバナーをポチッとしてくれたら泣いて喜びます。

カテゴリー

月別アーカイブ