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六孫王の館

経基館 

 今日は埼玉県鴻巣市にある“伝”源経基館に行ってきましたよ。

 清和天皇の皇子・貞純親王の六男に生まれた経基は、源姓を賜って清和源氏の祖となりました。

 清和源氏といえば、子孫を名乗る人たちにはそうそうたるメンバーがいますね。

 源頼朝はもちろんのこと、足利氏や新田氏、佐竹・武田・南部・小笠原・山名・里見・太田… 挙げていったらきりがありませんよ(笑)

 ちなみに大きな声では言えませんが、徳川氏が新田氏の子孫だというのはウソらしいですよ





経基館主郭 

 その経基が関東に下向し館をかまえたのが、この経基館だという伝承が残っています。









 

経基館折れ 

 一辺が100m弱ほどの正方形の形をした館跡ですが、西側を除いた三辺の土塁と空堀が比較的良好に残っています。

 これが本当に経基の館跡だとすると、平安時代に築かれたものだから、上の写真のような“折れ”があるとは考えにくいですね~

 戦国時代辺りに新築されたものか、平安時代に築かれたものを後に改造したかのどちらかだと思います。
 
 だから、あくまで“伝”なのかもしれません。








  
経基館物見 

 館跡には櫓台と思われる高台がありました。









 
六孫王の館 

 その櫓台と思われる高台に石碑が立っていたのですが、これには“六孫王経基城址”と書かれています。

 第六天魔王ではないですよ。

 達筆すぎて読めませんね(笑)









 
鴻巣せせらぎ公園のSL

 さて、城を攻略したらラーメンですね!









 
○雄@鴻巣

 今日は、8月6日に開店したばかりの 麺や○雄さんにお邪魔しました。









 
○雄のラーメン

 開店前の噂では、二郎のような某ガッツリ系の店の出身だというので、小食系男子の私にはハードルが高いと思って、行くのはやめようかと思っていたのです。

 でも、ラーメンブロガーさんのレポートを読んでみたら、ガッツリ系のラーメンではなくて普通のラーメンの様だったので、行ってみることにしました。

 スープはちょいとしょっぱめの粘度の高いトンコツ醤油で、麺は博多よりは太そうだけれど細めのものでした。

 ごちそうさまでした!







 
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コメント

No title

こんばんは

「源経基」なる人物、初めて知りましたよ。
関東に下向した時の「館」ですかぁ・・・これが伝承ではなく確証だったら凄いことですね

見た目は「二郎インスパイア」のラーメンに見えますが・・・
最近は富山にも「二郎」の名前を冠したラーメンをよく見かけるようになりました。
残して「二度と来るな、バカ野郎!!」と言葉を浴びせられないだけ、インスパイア系二郎には救いがあるかもですね 凸!

Tomさんこんばんは

経基は確かに有名ではないですね
この人の息子の、源満仲のほうが有名でしょうね

うちのほうでも、“二郎インスパイア”の店が増えていますよ~
全国的に流行りなのでしょうかね?


この店は、麺も細いし量も少ない(二郎に比べて)ので
インスパイア系ではなさそうですよ

凸ありがとうございます

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